ヒトラー 独裁者の魅力++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ヒトラー 独裁者の魅力
”偉大なる総統閣下”
アドルフ・ヒトラー
Adolf Hitler
■マグダ・マグダレーナ・リチェル ”私生活”
ヒトラーの本命・最愛の女性。ゲッベルスの妻となった。

マグダは二十歳も年上のアメリカ人の金持ちと結婚したが、結局25歳で不仲になり離婚した。その後はヒトラーそしてゲッベルスを見初めている。ゲッベルスは、第一次大戦の徴兵検査で失格になった男で、見かけは全く風采のあがらない小男だったが、ベルリンのスポーツパレスでのナチスの大会で演説をする彼を気に入っっていた。恐らく彼女は権力に対する抗しがたい魅力を感じる女性なのだろう。最も女性と権力とは常に不可分で、こどもを養う以上女性にとって権力は外見と同様かそれ以上に重要な要素であることは恐らく生物学的にも認められることであろう。

彼女は結局ゲッベルスの妻になってしまうのだが、それは結婚を忌避するヒトラーを諦めざるを得なかったという事情がある。そして結婚後も彼女はヒトラーを慕い続けていたし、最期に地下壕でヒトラーと同様に自殺したのもそのためと見られている。一方のゲッベルスに対しては、この男の浮気癖やスキャンダルに嫌気がさして後年はますますヒトラーに心が向いていったと推測される。それを示すかのように、彼女の6人の子供は全てHで始まっている。

ヒトラーはヴァーグナー博士に話している。
「今日、わたしに触れて、わたしを虜にしているもの。そんなものから人間同士を結びつけて、相互に影響し合えるものが出てくる。それを神的なものだという者が当たっているかもしれない。ゲリィ(ヒトラーの義理の姪。自殺した)を保護者的関係から見ている時、それがあったけれど、他の女性にはそんな気持ちを持ったことがなかった。だが、今日突如としてそんな気持ちが、新たに強い力でわたしを取り囲んだ。」

一方マグダもヴァーグナー博士に語っている。
「ヒトラーさんが結婚していないことは良いことだと思いますわ。あの方はときにとても難しくなられるようですね。あまり長い間、お独りだったので自分を無条件に譲るということも出来ないのでしょう。あの方の妻は多分家具みたいなものになってしまって、洋服入れみたいに時々邪魔になったり、あるいはあの方が話しかけるマイクや好きなレコードをかける蓄音機で、自分の都合のいいときにスイッチを入れたり切ったりできないと気がすまないのでしょうね。」

こうした分析に対し博士はこう答えている。
「ヒトラーが誰かに頼るとすれば、それは仕事や共通の興味から出発したつながりによってだけで、ヒトラーには真の友というのはなかった。目的によって人間への態度を決めてきたために、人間関係は非常に変わりやすく、必要な人間だけを利用して親しみが恐ろしくそっけない拒否に変ったりしてきたのです。多くの仲間がこれを体験し、多くがこれを理解できず不当に見てきました。

「しかし、それは自分のためではなく、彼の人生の目的、彼のただ一つの目的、ドイツの未来のためなのです。ドイツに仕えることが彼の使命であり、天命であると思ったのです。この目的以外のものを捨て、この目的に重要であった間だけ人を利用し、その人の内面とか幸せなどどうでも良かったのです。だから彼は人間を知らない。人間を知りたいとも思わなかった。ただ、彼はこの人生の目的のためにどう使えるかという視点でのみ、人間を見なかったのです。

「彼はいままで不可解な決定を下したことが少なくありません。だからヒトラーは性悪な人間だと思っているいる人がいますが、仕方がなかったことです。彼は彼なりの判断でやってきたのですから。悪い人間でありたかったことはなく、ただ目的に突進していただけなのです。自己のある人間、堂々とした性格の人間は、除け者にされたり利用したりされたくありません。だから彼は多くの尊い友を失い、状況を嗅ぎ分けた人間は初めから彼を避けたわけです。こうして尊い人間を追い出してしまったから、残るはうすのろや卑屈者、追従者だけになりました。

「このままでは大変です。しかし、これは男にはできません。女性でなければだめなのです。少なくとも可能なところまで、彼と絆を持ちうる女性でなければ。彼とある種の関係を保ち、彼に何か言うことのできる女性です。悩みや行き詰まり、絶え間ない自分との関わり、彼独特の直観、思考、未来への希望などから現実に引き戻し、日常の中の現在、人生の美しさや醜さを見せることのできる女性。彼とコンサートに行き、その後も彼の元に留まり、一緒にお茶を飲み、夕食をとり、家で彼と音楽を楽しむことのできる女性、一言で言えば、彼を人間にする女性が必要なのです。」 

マグダは博士との会話後、結局ヒトラーとの結婚を諦めゲッベルスと結婚した。その後、マグダは、ヒトラーにとっては神経を休め、逃避する場所、自己からさえ逃避する場所になった。マグダの家はヒトラーがベルリンで人をもてなすときの中心の家になった。彼女の手料理つまり菜食料理があったのである。ゲッベルスがチェコの女優との不倫関係を自ら暴露すると彼女はますますヒトラーに近づいていった。

彼女は仏教に熱心で、来世を信じていた。そんなところも彼女が12歳を筆頭とする子供たち(ヘルガ、ホルデ、ヒルデ、ハイデ、ヘッダ、ヘルムート、みなヒトラーのHではじまる)を道連れに最期を迎えた理由の一つかもしれない。最期のときを迎えて彼女は言っている。「世界はゲッベルスを憎んでいる。子供に仕返しするに決まっているわ。子供に人生を乗り切る力はないのよ。悪いことは何も見なかったし、したこともないでしょう。人生の苦汁をなめる前に死ぬことよ。無垢のままで死ぬのよ。何も感じないわよ。眠りながら死んでいくのだから。」

《あなたの心の鉤十字(ハーケンクロイツ)をもっと正直に認め、堕落から解放されなさい》
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